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多摩地域独立構想研究会
多摩独立研究室
「多摩文化」総目次
「北多摩戦後クロニクル」
「多摩学への試み」



「鈴木龍二顕彰碑建立記念誌」
八王子の信用組合の専務理事(組合の実質的代表)鈴木龍二氏は昭和34年(1959)多摩文化研究会を主宰し雑誌『多摩文化』を創刊しました。
その、総目次が収録されていました。
総目次の部分をPDFにしています。
編集委員は橋本義夫、松岡喬一、沼謙吉、田中紀子でした。

「北多摩戦後クロニクル」
東京郊外の変遷を記録し、戦後の社会と世相の軌跡も浮き彫りにする貴重な一冊。キャッチコピーは「住んでいる土地の再発見!」「自分たちの地元は意外におもしろい!」となっています。
~「東京郊外の」の軌跡を探る~
ひばりタイムス企画班 著
言視舎 2200円(税別)
2024年3月

『多摩学への試み 多摩地域研究』
「多摩」とは単なる地名ではなく、思想でもある。これが多摩大学を基点として、研究者・学生を巻き込んで、「多摩学」をテーマにフィールドワークと文献研究を積み上げてきた理由である。
『多摩学への試み 多摩地域研究』
寺島 実郎(監修) 中庭 光彦(共編著)
中庭 光彦・松本 祐一・荻野 博司
多摩大学出版会 2,600円(税別)
2024年3月
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